採用情報RECUIT

入社した理由

大学４年生の時にプロサッカー選手の夢を怪我で断念したことがきっかけで、将来を真剣に考えるようになりました。私は、母子家庭でお金に苦労して育った経験からお金に困りたくないという思いがあり、当時就職ランキング上位だった国内最大手金融機関に就職。日本人なら誰もが知っている大手企業で待遇も良く、お金で困ることはないなと期待を込めて入社しました。

しかし、保険販売が中心の営業は目標のハードルが高く、はじめは保険を必要としている人だけにしていた案内を、そうでない人にまでしないといけない日々が続き、この仕事は本当に自分自身がやりたいことなのか？と疑問を感じるようになりました。

長男が産まれたことがきっかけで、家族と自分自身の将来を真剣に考えるようになり、改めて“本当にやりたいことは何なのか？”と自分と向き合うようになった時に、一期コンサルティングと出会いました。お客様に対する姿勢やビジョンに共感し、この会社であればよりお客様に寄り添っていけると確信したことがきっかけで、2017年に入社しました。

仕事内容

“人生の伴走者”としてお客様のライフプランの実現を叶えるお手伝いをしています。相談内容は、住宅資金相談、資産運用、結婚後のこと、保険の相談など、多岐に渡ります。お金を貸すこと以外なら、お金にまつわることは何でも相談できる「お金のお医者さん」です。また、栃木県民の金融リテラシーを向上させるために、セミナー開催や幼稚園等の教育機関、企業の従業員向けの金融教育にも注力しています。

仕事のやりがい

お客様の夢の実現をしていくためには、人生に寄り添っていくことが重要だと考えます。お客様の人生が良くなり、希望や夢の達成を近くで感じることがとても嬉しいです。その変化に携わることで感じる考えや価値観が自分の人生経験にもなります。

生きていく上でお金は避けて通れないものです。そこに対して適切なアドバイスをさせていただき「船田さんと出会えてよかった」「出会えてなかったらどうなっていたか…」と言っていただけることが、私の1番の喜びです。お客様に感謝されて、しかも社会の役に立っていると思えるなんて、この仕事は僕の天職だと思っています。

将来の夢

会社が繁栄し継続していくことでお客様を生涯守ることができます。まずは、一期コンサルティングをもっと知っていただき、みんなに求められる企業にしていきたいです。そんな企業を自分が歯車の中心となって作っていきたい。社会から求められる、信頼ある会社を築き、どんな状況でも社員を守れるようになる為にも、常に人間力を磨いていきたいです。プライベートでは「子どもの独立」が一番の楽しみです。笑顔が絶えない家庭でいられるように頑張ります。

入社した理由

父が病気になり、膨大な医療費がかかることを知り保険の必要性を実感したことがきっかけで、自分自身、そして家族を守るために勉強したいと思い、保険代理店で働くようになりました。8年間勤務する中で、生命保険・損害保険の知識はつきましたが、「果たしてお客様の役に立てているのか？」と疑問を持つように。前職の会社でもライフプランの作成に携わっていたことに誇りをもっていましたが、保険販売のためにしか考えていなかったことに違和感を感じるようになりました。

本来自分のやりたいことは何なのか？と考えているときに、一期コンサルティングに出会いました。ここには、お客様に寄り添うことができるライフプランの作成ができるという、まさに私の求めた環境がありました。ライフプランニングに本気の会社で、その必要性をみんなで理解していることに魅力を感じ、2020年に入社しました。

仕事内容

お金の悩みをクリアにするためのお客様に寄り添ったお手伝いを得意としています。少しでもお役に立てるように、丁寧にヒアリングしてライフプランを作成し、改善できるところをアドバイスさせていただきます。

仕事のやりがい

良い仕事をして、「お客様に必要とされた」と感じることが私のやりがいです。例えば、お客様から「知らなかった」と言われた時は、お客様にとって必要な情報を適切に提供できたことになります。私がお伝えしたお金の大切さを理解してもらえた時は、何にも代え難い喜びを感じます。

先日、50代のお客様から「知らないってこわいよね」という声をいただきました。お客様が今まで知らなかったことを、ご理解いただけるまで丁寧にお伝えしていくことで、お客様の資産を守り、人生を豊かにすることができると考えています。私は1人でも多くの方に、お金の知識を伝えていき、お客様の人生をサポートしていきたいと考えています。

将来の夢

アドバイザーとして、生涯お客様と寄り添える環境でありたいと思います。
一期コンサルティングが大切にしている想いを、たくさんの人に知っていただきたいので、地元に支店をつくることが私の夢です。